セレイネイド・ヴァクトガル


サレンアーデの魂の弟

古代から存在する、魔物と呼ばれている存在。人間から変化したものではなく、魔物から生まれている純粋なものであり、度重なる転生にもよらず、その魂が作られた原初からの記憶を持ち続けている。
その理由は魂がとある理由の為に二つに分かれることになったためによる。
サレンアーデの魂の片割れである。
サレンアーデの前世であるベルドウールを見失った事により、自分たちに組まれている本能の矛盾点に気がついてしまう。
彼はその矛盾点に挑む為に本能に逆らって生きるが、人の世の価値観に傾きつつも馴染むことはなかった。
魔物としての本能はとても空虚なものであると思うようになったセレイネイドは、片割れであるサレンアーデに度々その空虚さを伝えようとするが理解されず、次第に彼は魔物である自身という存在を嫌悪する事になる。
そして彼はいつしか自身の消滅を願うようになる。
シリンと出会い友となる。シリンの奥底に眠っていた過去への未練の気持ちを見透かし、それを利用し、自らがその未練の代用品となることによって、自身の消滅を達成する。
少年の姿をしているが物言いは傲慢であり、自身の下に人を作らぬような態度である。表面上は至極冷静で淡々としており、独特の思考回路で世の中を見ているため、彼の言動は周りには理解されにくい。
善悪の基準を人の世の基準に沿わせているが、他人のことを考えて行動するところまではできない。目的のためなら手段は選ばずとてもマイペースである。
相手は自分のことを理解しているものと誤解した上で行動することが多く、言足らずな面が多々ある。
サレンアーデを説得する際も言足らずで失敗しており、そのせいでサレンアーデに大きなしこりを残すこととなった。
当然、自身が消滅した後のことなどは考えていなかった。
のちにルシェとして生まれるがルシェにはセレイネイドの時の記憶も要素もすべて残っていない。


本名

セレイネイド・ヴァクトガル(Seleinaide)
補足:ヴァクトガルは前世名

通称

セレ

象徴

天秤の左皿

年齢

外見年齢:15 
実年齢928(18056年現在)

17128年(17世紀)生まれ

魂の年齢は18971歳(紀元前915年生まれ)

性別


種族

イミナ・ホム(魔物)

誕生日

魔物には誕生日を祝う文化がないため、一年の始まりの日を誕生日として換算する。


容姿

黒髪(鎖骨くらいまでの長さ)、赤い目(構造色)
黒髪と白い肌、少女のような丸みのある頬と猫のような目が人を惹きつける。
繊細そうな容姿とは反対に堂々とした佇まいでもある。
身長:160  


性格

人間でいうと空気が読めない、読ませないタイプ。論理と感情がごっちゃになっているのでやっていることに一貫性がなく、傍目に理解しがたい。
非常に落ち着いていて喜怒哀楽を明確に外に表さない。そのために近づきがたい雰囲気もある。
自分が思ったことを突き進むタイプで、おそらくそれは彼にとってどこまで行っても正しいことである。
他者共感性に乏しいことは自覚していて、行動とは裏腹に他者と通じ合い共感すること、愛情を感じることに強いあこがれを抱く。

一人称、二人称、話し方

一人称:私 
二人称:あなた

転生履歴

ガランス♂
ウェンド♂→メクシル♂→フェーゼ♀→エディグ→♂ヴァクトガル♂→セレイネイド♂ルシェ♀

イメージ

セレイネイド.jpgセレイネイド服.jpgセレイネイド天秤.jpg

  • 最終更新:2018-09-25 23:41:09

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